名水にこだわりつづけた
三百年の風格が醸し出す鮮やかな味
千曲川の源流に近い信州佐久地方は、米どころとして知られており、清冽な水とうまい米に恵まれたまさに酒づくりに最適な地である。
時を遡ること300有余年の天和元年(西暦1681年)。この地を舞台にして、味わい深い名酒が生まれた。
季節は秋。まぶしい紅葉が錦のように千曲川の川面に映えていた。
千曲川と紅葉の錦に敬意を表し、その酒を「千曲錦」と呼ぶようになった。